これまでは読書履歴として1冊ずつレビューを書いていましたが、読んでもあまり自分に響かなかった本などもあり、なかなか深堀りしづらい本もあるため今後はたまにまとめて最近読んだ本を書いていこうと思います。
1.マンガでわかる テスタの株式投資
2.アルケミスト 夢を旅した少年/パウロ・コエーリョ
3.リズム/ゴールド・フィッシュ/森絵都
1.マンガでわかる テスタの株式投資
いまや投資界では大人気のテスタさん中心にストーリーが進んでいく、投資初心者向けのマンガ教養本です。
楽天証券に口座を持っていると、月に何冊かの電子書籍が無料で読めるのですが、そのラインナップにあったので無料で読ませて頂きました。
内容は初心者向けですが、かわいらしい絵柄のマンガなのでとても読みやすく、これから株式投資を始めてみようという人には入門編として良いかと思います。
楽天証券の無料電子書籍サービスは楽天Koboアプリが必要ですが、それでも月に数冊の投資本が無料で読めるのはとてもありがたいですね。
2.アルケミスト 夢を旅した少年/パウロ・コエーリョ
月刊PHPで栗山監督が紹介していたので図書館で借りて読んでみました。
栗山監督はとても読書家のようで、PHPのコーナーでは毎月一冊の本を紹介していて、自分が普段読まないジャンルの本と出会える機会を貰える良いコーナーです。
自分はこの作品に限らず洋書が少し苦手で、登場人物の名前がカタカナで長いのが覚えられなかったり、独特の翻訳で情景がイメージしづらかったり、というところがネックになります。
この作品は少年が旅をする中で人生に大切なものを体験したり、成長していく物語なのでストーリー的には楽しく読めました。
ただ、おそらくストーリー中から得られる教訓や生き方の学びという部分が自分にはあまり刺さりませんでした。
個人的には「バビロンの大富豪」の方がお金や幸福について直感的に学べるストーリー展開になっていると感じました。
3.リズム/ゴールド・フィッシュ/森絵都
よく聴くポッドキャストで紹介されていて、森絵都さんの小説を読んでみたかったので図書館で借りて読んでみました。
中高生の少年少女の物語なのですが、とても読みやすくて爽やかなストーリーでした。
読者対象も中高生なんでしょうね、情景もセリフもリアルで日常のなんでもない生活の中で前向きに生きながらも、悩みながら成長していく様子がほほえましくて応援したくなります。
大人になった今読んでみても、自分が中高生だった頃を思い出すような少し甘酸っぱい世界に浸れる作品でした。
森絵都さんの作品を始めて読んでとても良かったので、今後も何冊か読んでみようと思いました。