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50歳でのFIREに向けて考えていること

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2022年となりました、本年もよろしくお願い致します。
今年は50歳になった自分にとって変化の年になりそうなので、現状で考えていることを少しまとめてみたいと思います。
同年代でFIREを考えている人にとって参考になれば幸いです。

1.サラリーマン生活と自分の年齢の関係について
2.経済的自立の方針について
3.FIRE後の生活について
4.これから大切にしていきたいことについて

1.サラリーマン生活と自分の年齢の関係について

現在、勤続年数約20年のサラリーマンですが8年前くらいからFIREについて考えていました。
きっかけは部署の再編成に伴う職種の変更なのですが、やはり会社という組織に所属している以上は会社の方針に逆らうことはできず、自分の人生も会社次第という体験をしたことでした。

会社に頼りっきりの人生を危惧して、給与収入だけでなく複数の収入を持たなければ・・・と感じていろいろ模索して現在に至ります。
現在はある程度の副収入と貯蓄ができるようになり、自分の生活スタイルや支出額も固まってきたたため、少しずつ早期リタイヤのタイミングを考えています。

今年は50歳という年齢になり、定年まで10年という節目の年になりました。
また、今の会社では勤続20年になったという点でも一つの区切りかと考えています。

この年齢になったとしても、業務内容や仕事へのやりがいを感じていれば無理にFIREする必要もないかと考えていましたが、残念ながら職種の変更により自分の希望する業務ではない状況が続いています。
人間関係もなかなか微妙であることから、そろそろ今の組織からの卒業を考える時期かなと思っています。

幸いに今の自分は大きな病気もなく健康で幸せな生活ができていますが、健康寿命ということを考える年齢になってきているのも事実です。

日本人男性は2019年の平均寿命が81.41歳、2016年の健康寿命が72.14歳とのことです。
日本人女性は2019年の平均寿命が87.45歳、2016年の健康寿命が74.79歳とのことです。

50歳男性の自分に置き換えると残りの平均寿命は約31年、そして残りの健康寿命は約22年ということになります。

趣味や旅行、人と会ったりする行動力は健康でないと難しいですから、そのような自分の好きなことをするのに残された時間は約22年と考えると決して長くないことがわかります。

これらのことを考えて、50歳でのFIREを考えている今日この頃です。

2.経済的自立の方針について

50歳でのFIREをする上で、やはり重要になってくるのが経済的自立の部分です。
サラリーマンを卒業するということは給与収入に頼らない生活をする必要があります。

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~FIREを目指して~ 第1章 FIREの概念を理解しよう

FIREという言葉も広く知られるようになり、書籍や動画等で語られることも増えてきました。
特にサラリーマンにとってはある意味理想的な生き方に感じるFIREについて考えてみたいと思います。
第一章ではFIREを実現するための基本となる概念を見ていきましょう。

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自分の場合は「不動産収入」「投資信託収入」を柱にしようと考えています。
本来であればこれに「ブログ収入」を加えた3本柱を考えているのですが、現状ではブログ収入はほとんど見込めないので、これは今後の課題にしたいと思います。

支出面の生活費については、ほぼ2年間の自分の生活からモニタリングが終わっており概ね月間/年間の支出額は把握できました。

ちなみに自分の生活費は月間で概ね15万円、つまり年間約180万円で多少上振れしても年間200万円あれば通常の生活ができることがわかりました。

あとは給与収入以外で年間200万円以上確保できるか・・・ここがFIREへのポイントとなってくると思います。

不動産収入の場合は空室が増えた場合に収入が減りますし、投信信託収入は市場の動きによって得られる利回りも変わってきます。
このような不安定要素がある収入の場合は多少の余裕を持った計画が必要だと思いますし、時にはサイドFIREのようにゆるく働いて多少の給与を得ながらFIRE生活を送ることも想定しています。

このブログでは実際に退職した後に2~3年の実際の収支状況なども公開していきたいと思っています。
FIRE前に想定していた年間収支の計画が、FIRE後にはどうだったのか・・・このような検証も一つの経験だと思いますのでしっかり記録を残していきたいです。

3.FIRE後の生活について

FIREにおいて年間の収支計画は重要なポイントですが、それと同じくらい大事なのがFIRE後の生活だと思います。

サラリーマンが定年になって退職した後にやることがなくなって、燃え尽き症候群となる事例もよく聞きます。
現役引退後に頭も体も使わない生活となってしまうと、痴呆が早まってしまうという話も聞いたことがあります。

FIREというと「自由な時間=幸せ」という印象が強いですが、確かに通勤や仕事に縛られない自由はあるものの、自由な時間をいかに有意義に使うかというポイントは忘れないようにしたいですね。

自分の場合は、FIRE後の1年間ぐらいは20年間勤務した自分へのご褒美として休息の期間にしたいと思っています。
フルタイム勤務以外で在宅勤務などゆるく自分に合った仕事を探しながら、趣味のゲームやライブ参戦、旅行などをしながら今後の自分の生き方を考える期間にしたいです。
(ゆるく仕事を探しながらという点は今後のサイドFIREという生き方を模索する点と、失業給付を受けるという点の両面を考慮しています)

4.これから大切にしていきたいことについて

FIRE後の生活を考える上で、自分なりに大切にしていきたいことがあります。
これは自分の今後の生活での軸となる要素です。

・人との繋がり
・健康
・時間
・お金

人によって人生における価値観は様々だと思いますが、自分がこれまでの経験で大切だと思う要素はこれらの4つです。

「人との繋がり」は家族や友人との関係をおろそかにせず、しっかり時間もお金も使っていくということです。
おそらく会社組織から離れた場合は、人間関係が希薄になると想像しています。
そうなると、良くも悪くも人との接点が少なくなるため、どうしてもコミュニケーション能力も下がりますし、それに伴って幸せ感も減るのではないかと思います。

一人の方が楽という人もいるかもしれませんが、自分の場合はある程度人と接していた方が幸せを感じられるので、人との繋がりは大切にしていきたいです。

親が元気なうちに親孝行もしておきたいですし、親しい友人・知人などとは趣味や旅行、飲み会等で定期的に遊びに行きたいと思っています。

「健康」については考え方によっては時間やお金より大切で、いくら時間やお金があっても病気で寝たきりになってしまっては自由に行動できないことを意味しています。
FIREによって得た自由な時間を有効に活用するためにはやはり健康であることが何よりです。

そのためには適度な運動と食生活といった生活習慣が大事だと思います。
FIREで出勤が不要となっても自堕落な生活ではなく、規則正しく健康な生活を送ることは忘れたくないものですね。

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人間ドックの結果を見るたびに体重を減らさなければ・・・と思っていた自分が、割とすんなり減量に成功したのでその体験談を書いてみたいと思います。
ちなみに変なサプリの紹介や画期的なダイエット法ではありませんので悪しからず(笑)
内容としてはごく当たり前かもしれませんが、実際の体験談としてどなたかの参考になればと思います。

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自分の場合はFIREで自由な時間が増えたらこれまでよりも卓球の練習時間を増やして体を動かしたいと思っています。

「時間」はそもそもFIREする最大の目的ですし、自分の残された健康時間を有効に活用するためにも大切にしたいです。
サラリーマン生活よりも自由な時間が多くなる一方で、貴重な時間を無駄にすることのないように計画して使っていきたいと思います。

「お金」はもう言わずもがなですね。
FIREを実現し継続していくためには生活していくためのお金が必要です。
また、趣味や運動、人との付き合いなどにもそれなりにお金はかかります。
つまり、幸せな生活を送るためには最低限のお金を確保する必要があるためそこはしっかり収支計画をしていきたいです。

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FIREをする上ではこの4つの大切さをしっかり認識して、どれもおろそかにしないよう自分を戒めて生活していきたいと思います。

FIREを実現するのはもう少し先になると思いますが、今年はこれらをしっかり意識しながら良い一年にしたいと思っていますので、今年もよろしくお願いします!

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